メリット
TEL

大分市古国府の交通事故治療専門院 大分交通事故治療・むちうち専門整骨院

大分市古国府の交通事故治療専門院 大分交通事故治療・むちうち専門整骨院

大分市古国府の交通事故治療専門院 大分交通事故治療・むちうち専門整骨院

病院と同様に、交通事故保険(自賠責保険)を取り扱えます!
病院と同様に、交通事故保険(自賠責保険)を取り扱えます!

このような交通事故であれば
保険適用にて施術可能です

追突事故に遭遇してしまった(被害者)
追突事故を起こしてしまった(加害者)
友人が運転する車に同乗していて交通事故を遭遇した
自分で車を運転していて自爆事故をしてしまった
車のドアに指を挟んでしまった
自転車で走っていたら車にぶつけられた
玉突き事故に遭遇してしまった
バイクで走っていたら車にぶつけられた

院長挨拶

ご挨拶

こんにちは。「大分市の交通事故・むちうち専門治療院」
利光整骨院院長の利光 正です。

車社会・日本では、毎年100万人近い方が交通事故に遭っていますが、実は私も開院前に交通事故に巻き込まれ、重症を負ったことがあります。

幸い命に別状はなかったものの、その後くびと腰の痛みがなかなか治りませんでした。

病院では「むちうち症」と言われ、「骨には異常なし」との事で痛み止めと湿布のみの治療でしたが、手足のしびれと共に、頭痛、めまい、吐き気もあり本当に辛かったです。

その後、地元の整骨院に転院し、日本古来の伝統的治療のおかげで日数を要したものの、後遺症なしにすっかりと回復しました。

この時の経験を活かし、交通事故で最も多い「むちうち症」を早期改善させる専門療法の習得に歳月を要しました。

むちうち症は、骨自体に異常はないものの、周辺の筋肉や骨をつなぐスジを強く痛めている為、高度な治療技術が必要です。

交通事故・むちうち専門治療院の当院では、通常の治療では改善しにくい事故後の痛みを、安全安心の無痛治療で、後遺症を残さずに回復させることが可能です。

また県内では数少ない、交通事故に特化した「専門の顧問弁護士」と提携、わずらわしい保険会社とのやり取りに対しても、万全にサポートします。

現在、病院に通院中の方も転院は自由で簡単なので、交通事故でお悩みのことがあれば、交通事故・むちうち専門治療院の利光整骨院へ、お気軽にご相談ください。

利光整骨院 交通事故あんしん保証制度 詳しくはこちら
弁護士からの推薦

患者様の声

交通事故の首の痛みがよくなりました
交通事故でのくびと腰の痛みがすっかり治った!
交通事故で首と肩が夜も眠れないくらい痛かったのが改善されました
交通事故でのくびと腰の痛みがかなり楽になった!
妊娠中に交通事故で首を痛めたが、すっかりよくなりました

施術メニュー

一番大事なのは最初の3か月間
お問い合わせ
交通事故通院慰謝料シミュレーター
通院開始日
※病院・整骨院どちらか早い方の日付
治療終了日
実治療日数
※病院・整骨院どちらも含む
慰謝料を計算する
※慰謝料の計算式は3種類あり、今回の計算は自賠責基準値を元にした計算となります。(数値は前後します)当院が提携している交通事故専門の弁護士に相談をすると慰謝料額が増額されます。お気軽にご相談下さい。



よくあるご質問

交通事故に遭ってしまったら、どうすればいいの?
まずは警察に連句をし、交通事故の届け出を出しましょう。
以下の情報を控え、そのまま当院にご相談下さい。

    ● 控える情報

  1. 加害者の氏名、住所と連絡先
  2. 車の登録ナンバー
    (ナンバープレート記載)
  3. 自賠責保険証明書番号と保険会社名
    (相手が任意保険に加入していない場合、保険会社が介入することはありません)
接骨院で交通事故の怪我は診てもらえるのですか?
はい。病院と同様に接骨院でも保険を適用して治療可能です。
治療費、慰謝料、休業補償等がすべて適用されます。
治療に際して何か提出書類が必要ですか?
治療を受けるために特に書類は必要ありません。
車同士の事故でありましたら保険証券を持参してください。
(ダッシュボードに入っている書類です)
治療を受けるための手続きは面倒ですか?
特殊な手続きは不要で、すぐに治療を受けることができます。
保険会社への連絡は、来院後でお願いします。
まずは、当院にご相談下さい。
保険会社に医療機関は病院でないといけないと言及されました。
どこの医療機関にかかるかは、ご本人が決めることです。
そのため医療機関の選定は患者に決定権があるとお伝えしてください。
相手方の、保険会社が薦める医療機関に行かなくてはならないのでしょうか?
治療を受ける医療機関を選ぶのは自由です。
ご自身が治療を受けたい医療機関を指定すれば、保険会社は速やかに手続きをする義務があります。
加害者が保険に加入していないと言っていますが?
車を所有している方であれば、強制保険(自賠責保険)に入っていますのでそちらで治療を受けることが可能です。
万が一の場合はご自身の保険を適用することも可能です。
治療内容は?
症状に合わせて、マッサージ、電気療法、冷温法、テーピング、矯正治療等症状に合わせて幅広い施術メニューを完備しております。
治療費は?
交通事故の場合、自賠責保険により治療費がまかなわれますので、患者様の負担はありません。
加害者でも任意保険に加入しておりましたら同様に負担金はかかりません。
治療費は誰が払うのですか?
相手方が加入している保険会社が支払います。
ご本人の金銭的負担はありません。
診断書などの証明書は発行してもらえますか?
はい、警察提出用の診断書を発行いたします。
突然、行っても治療してもらえるのですか?
もちろん治療可能です。
状況に応じてお待ちいただく場合がございますが優先して治療を行わせて頂きます。
治療期間は?
交通事故はケースにより様々で一概には言えませんが、一般に3~6ヶ月です。
現在、病院に通院しているのですが・・・
交通事故の場合、病院に通院しながら、当院で治療、リハビリを受けることも可能です。
現在かかっている医療機関や接骨院をかえたいのですが?
まずは当院にお越しください。
保険会社に、通院したい医療機関名と連絡先を電話で伝えれば、変更可能ですので転院のサポートも行わせて頂きます。
事故で入院していたのですが、退院後のリハビリはできますか?
はい、できます。お気軽にご相談ください。
事故後、徐々に痛みが増してきたのですが、交通事故での治療扱いはできますか?
基本的には取扱いできますが、交通事故発生後2週間を経過していると事故との因果関係がハッキリしなくなります。
違和感を感じた時点で、早めに受診することをお勧めします。
様々なケースがありますので、まずは当院にご相談下さい。
症状が軽くても保険で治療が受けられますか?
症状の軽い重いは関係なく、保険で治療を受けられます。
家族で事故に遭いました。主婦や子供も通院できるの?
主婦やお子さまでも交通事故のケガの際にご通院いただくことができます。
また、主婦の方の場合でも自賠責保険にある休業損害補償制度も使用することができます。
車に同乗していた時に事故に遭いましたが、治療できますか?
車に同乗していた際の事故も治療することが可能です。
自賠責保険や任意保険を使用してご通院していただけます。
保険会社から、そろそろ治療を中止しませんかと、催促されますが?
あくまでも保険会社の都合になるので、まだ辛い症状が残っている場合は、治療を中止する必要はございません。
保険会社が患者様への治療を無理矢理中止させることはできませんのでご安心下さい。
最初に診て頂いた病院から、
「整骨院に行くなら治療はできない」
と言われたのですが…
基本的に患者さんが治療院を選べるので
「交通事故患者さんに理解のある病院」を
御紹介することもできるのでご相談くだい。

交通事故治療専門と呼ばれる当院紹介

医療機関との連携
交通事故は痛みの原因を特定するためにレントゲン検査・MRI検査を行う医療機関は、不可欠です。当院では、医療機関と連携を図り、痛みの原因を特定するための検査・診断を踏まえ、どうすれば交通事故のケガを早期に改善させることができるのかを徹底してサポートしております。
理由1
交通事故専門の治療
交通事故で最も多い症例である『むち打ち症』の痛みを改善するために、最新の物理療法機器や痛みを伴わない優しい施術法にて治療を行います。経験豊富な施術知識と技術で施術を進めていきますのでご安心していただけると思います。また、日々の症状変化に合わせ、患者様にとって最適な施術方法を判断し治療をしていきます。
理由2
保険会社様との手続き・被害者加害者請求等のサポート
交通事故での手続きは、過失割合で大変不利益になるケースもあります。損害保険会社が高圧的な態度で交渉してくるケースでもご安心ください。当院では交通事故に強い弁護士先生と連携しているので、交通事故治療手続き・自賠責保険・被害者加害者請求などを代行することが可能です。患者様が治療に専念できるように、保険会社との交渉アドバイスなども可能です。
理由3
コミュニケーションを大切にしています
様々な要因で、症状は日々変化することが当然です。来院される毎日のファーストコミュニケーション(情報確認)を大切に行い治療を変更する事も重要と考えます。全スタッフが来院される患者様情報を共有し、院長が責任を持ち判断し施術を心がけています。電話・メール・LINEによる相談も随時受付致します。
理由4
交通事故問題に強い弁護士事務所と連携!
さとう接骨院では、交通事故の問題解決に強い弁護士と連携してます。
様々な理由、諸事情で、人身事故での治療・物損事故でのお話合い、過失割合や事故報告など、被害者様サイド、加害者様(保険会社様)サイドでお話合いが難航するケースも多くあります。当院では、大手保険会社グループ顧問(加害者サイド)を務めた経歴をもつ当院顧問弁護士が、現在被害者サイドにつき交通事故被害についての示談交渉を行い、圧倒的な件数を解決している当院連携の弁護士グループが当院の患者様の為に、スムーズにお話合いが出来るよういつでも準備しています。
理由5